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非抜歯矯正|銀座の矯正歯科医院なら銀座矯正歯科 「デジタル機器で矯正期間を短縮できる治療」

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NONEXTRACTION 非抜歯矯正
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非抜歯矯正とは

当医院で「非抜歯矯正」という場合は、親知らずも含め歯を1本も抜かない矯正治療のことを指します。

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画像矯正治療には、抜歯をするケースと、抜歯をしない非抜歯のケース、治療法が2通りあります。 アメリカで矯正治療が始まったころは、完全に抜歯をしない方法が主流だったようです。

しかし後の研究により、症例によっては抜歯をした方がより良い効果を出せることが証明されるようになり、抜歯、非抜歯それぞれの矯正治療が行なわれるようになってきたという歴史があります。

矯正医院のなかには、「親知らずを抜くことは抜歯ではない」という考え方のところが少なくありません。そのため、「非抜歯矯正」でも「親知らずだけは抜歯する」という治療をしている矯正医院もあります。
当医院では、患者さまが理解しやすいよう、「親知らずの抜歯も立派な抜歯矯正」と考えています。

「非抜歯矯正」という場合は、「親知らずも含め歯を1本も抜かない矯正治療」のことを指します。

そもそもなぜ矯正治療で抜歯をするのか

多くの方は、「健康な歯を抜かないに越したことがない」と思われるのではないでしょうか。
しかしながら、顎の小さい現代人に非抜歯矯正を適用するのは困難なことが多く、いずれかの歯を抜かないと十分な治療効果が得られないことがあります。
狭いスペースに無理に歯を並べると、歯根が顎の中に収まりきれず、歯肉退縮や歯根吸収を引き起こすリスクがあります。

また、抜歯矯正に比べて口元がスッキリしない、後戻りしやすいというデメリットもあります。そのため非抜歯矯正で納得いく結果が得られず、再治療をご希望され来院される方もいらっしゃいます。その後抜歯矯正をしたことで見違えるような美しい口元に仕上がり、噛み合わせも改善するケースも少なくありません。

とはいえ実際に抜歯する場合は、どの歯を抜いてもよいわけではありません。矯正で抜歯する歯は決まっていて、親知らず、または第1小臼歯という前から4番目の歯(犬歯の奥隣り)です。
どの歯にももちろん大切な機能がありますが、上記の親知らずと第1小臼歯は、無くなってもそれほど支障がないとされているからです。

噛み合わせの機能をきちんと考慮して抜歯の計画を立てるのはもちろん、抜歯の有無をご相談いただければ患者さまのご希望に添えるよう努めさせていただきます。

当医院の非抜歯矯正治療について

抜歯の選定基準

当医院ではやみくもに抜歯を行なうことはせず、厳密な選定基準によって抜歯すべきかどうか検討し、最終的に患者さまに判断していただいています。

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  • 歯列弓(アーチ)の長さ
    歯が並んでいる顎骨・歯列弓(アーチ)のサイズにより、並べられる歯の本数が異なります。
  • 歯のサイズ
    歯1本ずつの大きさは人によって異なります。同じ歯列弓のスペースであっても、歯の大きさによって並べられる歯の本数が異なります。
  • セファロメトリック・ディスクレパンシー
    顎骨を立体的かつパノラマでレントゲン撮影して鼻・顎・こめかみの3点のバランスを計測し、仕上がりの顔のバランスを確認した後、抜歯・非抜歯の場合で比較を行ないます。
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上記3つのポイントを詳細に計測し、多方面から十分に考慮し、客観的なデータから抜歯すべきかどうか検討します。

処置法

当医院で非抜歯矯正を行なう場合は、限りあるスペースを有効に使ってきれいに歯を並べるために、下記4つの処置を使い分けます。

  • < 拡大 >
    歯列弓を拡大する方法です。
    顎骨を側方に拡大させる床矯正などにより、歯を並べるスペースを確保します。
  • < 大臼歯遠心移動 >
    奥歯をさらに奥(後方)に移動させる方法です。
    「矯正用インプラントによる治療」や「マウスピース型矯正装置による治療」などの新しい技術により、可能となりました。
  • < 唇側(しんそく) >
    歯並びを少し外側に飛び出るように整えることで、狭いスペースに歯を並べることが可能になります。
  • < IPR >
    「IPR」とは「InterProximal Reduction」の略で、スペースを確保するために、ヤスリをかけるように歯と歯の間をわずかに削って歯1本ずつのサイズを小さくし、狭いスペースに歯をできるだけ多く並べる方法です。
    歯を削る部分はエナメル質のみで、再石灰化される部分だけなので、歯の健康や寿命には影響がありません。

非抜歯の場合・抜歯の場合のお顔立ちの変化をシミュレーションいたします。

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