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外科的処置による治療|銀座の矯正歯科専門医院なら 銀座矯正歯科 矯正のスピードデジタル治療

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SURGERY 外科的処置による治療
外科的処置による治療 画像 外科的処置による治療 画像

歯周形成外科

歯周形成外科では、審美性の改善を目的として骨や歯肉の調整を行ない、骨や歯肉の調整を行ないます。たとえば、不揃いな歯並び、バランスの悪い歯の長さ、歯と歯肉のラインなどを治すため、矯正治療を行なった後に不揃いな歯肉を切開し、歯肉の形状を歯が自然な長さに見えるように治す、といった治療になります。
これらの症状は、噛み合わせの不具合、歯ぎしり、食いしばり、患者さまそれぞれの歯肉や骨の形状よっても生じます。「歯磨きしにくい」という方は、審美性が問題になるだけでなく、虫歯、歯周病、知覚過敏などが進行することもあります。しかし、歯周形成外科を行なうことにより、審美性を回復できるだけでなく、歯磨きしやすい環境を整え、虫歯や歯周病の発症・進行のリスクを軽減・抑制することができます。
美しい形状・色・歯肉の揃った口元を実現できるからこそ、魅力的な笑顔がつくられるのです。お口の健康や見た目でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

エムドゲイン療法

画像画像「エムドゲイン療法」は、「エムドゲイン」というブタの歯胚(歯の芽)から抽出したタンパク質を使い、歯周病によって溶けた歯槽骨(歯を支える骨)を再生させる治療(再生療法)です。

骨は再生するのに時間がかかります。そのため、溶けた骨の周りの歯石や膿を取りのぞいても、骨の再生が完了する前に歯肉や汚れが入り込み、骨が再生するためのスペースがなくなってしまいます。エムドゲインは骨を早く再生させることができるので、歯の表面の汚れを取りのぞいて骨が溶けた部分にエムドゲインを入れることにより、歯肉や汚れが入り込む前に骨を再生させることができます。

エムドゲイン療法には、早く、よりたくさんの骨を再生できるというメリットがありますが、以下のようなデメリットもあります。

  • 溶けた骨がすべて再生するわけではなく、再生するのは50~90%(再生する量は人によって異なる)
  • 部分的に骨が溶けた場合のみ再生でき、全体的に骨が溶けている場合は行なえない
  • 歯肉を切開してエムドゲインを入れるので、骨が再生しても歯肉が下がる
  • 外科的な処置なので、糖尿病や骨粗しょう症などの方に行なうと感染のリスクが高まる。行なったとしても、骨や歯肉が再生しなくなる
  • 喫煙されている方は、ニコチンによって歯肉の毛細血管が収縮して再生能力に乏しいので、成功率が低くなる
  • 治療後メンテナンスをしなければ戻ってしまう
  • メンテナンスを怠ると元に戻ってしまうので、再生後の状態を維持するために継続的にメンテナンスを行なう必要がある

エムドゲインは外科処置なので、多少なりとも患者さまの身体に負担がかかります。また、保険が適用されない自費診療なので、歯科医院によって異なりますが、費用も5~15万円ほどかかります。歯科医師とよく相談し、デメリットもよく理解したうえで行なうことが大切です。

埋伏歯の開窓と咬合シミュレーション

画像画像歯は、通常根を伸ばしながら自然に生え、歯肉の上に出てきます。しかし、何かしらかの原因があって生えてくることができず、骨の中に埋まったままになってしまう歯もあります。そのような歯を「埋伏歯」といいます。

埋伏歯をそのままにしておいた場合、必ずしも健康への重大な影響が出るとは限りません。しかし状態によっては、埋伏歯の周辺に炎症が起きたり、歯並びや噛み合わせが悪くなって全身の健康が損なわれたりすることがあります。特別な症状がなく、他の歯の歯並び・嚙み合わせなどへの影響はない場合は、特に治療せずそのまま様子を見ます。

治療する場合、症例によって簡単に治せるものもありますが、埋伏歯に装置をつけて引っ張り出す「牽引」という処置が必要になります。
牽引を行なうにあたり、最初に埋伏歯のある部分の歯肉への麻酔を行ないます。次に歯肉を切開して骨が見えるようにし、埋伏歯のある部分まで骨を削りながら穴をあけます。これを「開窓」といいます。このときの穴が大きすぎると腫れの原因になるので、最低限の大きさにします。
そして、ボタンにひも状のものを巻いた装置をつけ、ひも状の部分を引っ張り、数ヵ月かけて徐々に歯を出していきます。このとき、埋伏歯が出てくるスペースを確保するために、矯正装置を使って周りの歯を移動させておくことがあります。歯が出てきたら、矯正装置を使ってねじれなどの細かい部分を整えていきます。